起業に最も必要なものは?
幸せ・成約率90%以上!
『売る』では幸せなビジネスはできません。お客さまもあなたも共に“幸福にならざるを得ない”真のビジネスをお伝えします。お客様とご成約に至るまでのお手ほどきを致します。
あなたは売上げ達成できていますか?
お客さまの喜びを感じられていますか?
あなたも喜びが増していますか?
セールスすればするほど喜びを感じ、
ご成約できるほどお客様の喜びを感じ、
あなたもお客様も幸福にならざるを得ない。
それだけでなく、
あなたの身近な人たちも幸せなあなたが
いることで幸せを感じられます。
同様にお客様自身が幸せになることで
お客様のご家族や大切に思う人たちに
幸福を感じていただけます。
これが『真のセールス』です
こんなお悩みありませんか?
- 集客頑張ってSNS毎日投稿。2人だけ集客できた。でも『考えてみます』で手も足も出ません。。
- セールス講座で学んだ通りやっているのに成果が出ません、何が良くないのかわからなくなりました。
- セールスは実践で教えて欲しいのに、やり方や話し方しか教えてもらえない。
- オンラインでも同行セールスして欲しい
- 自信がない
- セールスできない、苦手
- 契約が取れない(成約率が低い)
- 自分の商品に対する確信度が低い
- 売上が上げられない
- 将来が不安、心配
- 私にできるのかな・・行動ができない
- お客さまの結果が出せるのだろうか・・
- お客さまのサポートどうやってやるのかよくわからない・・
- 不安・心配・自信ない・売れないの堂々巡り
そのお悩みにお答えいたします
潜在意識の顕在化だけでは他者を本当の意味では理解できない
自己と他者の本質を理解するためには、互いの意識が交わる意識領域に自分が到達するしかありません。自己意識の枠が広がって初めて共有領域に至ります。その結果、『解り合う』ことを意識することなく、『解る』状態となります。他者を解るとは、自分の意識構造と他者の意識構造を理論立てて解釈するだけではなく、イメージとして図式化できるくらい理解が深まった結果、起こります。構造を理解して、他者との関りで、今自分が感じている感覚を構造に当てはめていくことで腑に落ちた解釈ができます。
まずは、自分に向かい、自分の潜在化された観念を顕在化することで、たった一人の『自分』を確立します。その自分をもって他者と向き合う。この順番なくして、本来の自己と他者との関りを知ることはできません。多くの人は、自分の確立を曖昧にしたままで他者と関わります。そして他人軸を取り込み翻弄されています。
イデアカレッジでは、まずは自分を掘り下げ自分の意識を顕在化する自己を確立し、次に、他者と関わる姿勢を提案します。
すべての現象に答えがあります。『偶然』という認識はあり得ない
3次元世界で起こるすべての現象には、理由があります。その理由、原因は、潜在意識だけにあるというわけではありません。その上にある魂次元(ハイヤーセルフとも呼ばれます)にこそ、最も大元の原因があります。この領域の働きを知り、初めて現象界を解釈できます。
『イデアカレッジ』で学ぶすべての人が、真のセルフコーチング力を身に着け、自分を自ら導けることを実現する学校です。
人間関係・お金・病気、生きる上での悩みには、すべて原因があります。
『悩み』は音読みすると『のう』。つまり、頭脳の『脳』。脳で分からないからこそ、悩みとなります。ということは、脳で解釈できることで、悩みはなくなるのではないでしょうか。つまり、3次元世界での現象にはすべて理由があり、その仕組みを解釈できれば、もう悩むことはできなくなります。
私たちは、偶然に起こることや、先が読めないこと、相手のこと、他者への影響が分からないこと、自然界のこと、自分が生まれてきた理由、年をとる理由、死ぬこと、時間のこと、など分からないことの中で生きています。しかし、それら全部が解釈できれば、もう、この世的に恐れることは何もありません。
この現象界に対しての解釈方法を基礎から教えてくれる機関はありませんでした。私たちは、授業という形で誰でも学べる学校を作りました。
このような『悩み』は
ありえません!
お金に困っている
モノの仕組みが解れば、モノであるお金の仕組みも解ります。この仕組みに意識がどのように関連しているかを理解すればお金で『悩む』ことができなくなります
過去は変えられない?
過去、現在、未来、時間の本質が理解できれば、時間の概念が変わります。本来、時間は存在しません。あるのは永遠に存在し続ける自分の意識のみです
自分は○○だからダメだ
自分をダメだと否定してしまうのはなぜなのか?『否定』の裏に潜む判断の『基準』を明確にすることで『否定』そのものがなくなります
将来の不安
将来とは未来のこと。では、未来とは?未来とは今一瞬のこと。今一瞬を自己主義で生きていれば将来に対して悩むことはできなくなります
自信をつけたい
自信とは自分を信じる事。では、『自分』とは?そして『信じる』とは?この疑問に即答できれば、それは、常に『自信がある』状態となり、もう悩むことはできません
人との関わりが難しい
他人との関わりの前に、まずは自分とは何かを明確にします。あらゆる人間関係の仕組みが解れば、もう悩む必要がなくなり他者との関わりの本当の意味を知ることができます
イデアカレッジが選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01
自らを導ける
真のセルフコーチング力がつく
生かされている自分にとどまらず、自らが『生きていく』自分になること。それは自分の問題に対してすべて自問自答できる自分であること。つまり、真のセルフコーチングで自分を導ける自分になり、自分自身が自分の最高のコーチとなることです。セルフコーチングを極めることで職場や家庭、パートナーあらゆる人々も幸せにできるようになります。
選ばれる理由02
潜在化された観念を顕在化し自らの意思で選択し直す力がつく
自分が自らを導く姿勢ができた上で、セルフコーチングの基本である、潜在化された観念を顕在化するための具体的な方法を明確化します。基本的手法をロジカルに使えるようになることで、様々な問題に対応できる自分となれます。基本となる自己姿勢と基本的なセルフコーチングスキル。この両輪を具体的にどのように進めたらよいのかを実際に立ちはだかる問題に対応し、実践的授業を行います。
選ばれる理由03
自分の命の起源が解り、命の使命を認識できる力がつく
セルフコーチングにより潜在化された意識が顕在化することで、新たな解釈領域が広がります。つまり、見えなかったことが見えるようになります。今までの自分では思いもつかなかった自分像が明確化されます。『自分自身』の定義が変わります。潜在領域の自己定義を超えた覚醒された自分を体感できます。新たな領域への進み方を具体的に提案いたします。
*基本講座終了者のみ受講可能
講師紹介
Lecturer introduction
童話(田口エグゼクティブコーチが28歳の時に書いた書下ろし作品)
田口コーチの真の自分探しの原点がここにあります。 ぜひ、一読を。
童話
『月まつり』
夢の続きを見つけに
「ここだ!ここがが僕の探していた場所だ!!」
ラビは長い旅路の末にひらめきの丘を見つけた。
夕暮れ時だった。
長い旅の間、ずっと持ち続けていた古びた双眼鏡から溢れんばかりの大自然に囲まれた海辺の小さな街を覗き込んだ。
ラビはしばらくの間、そこに佇んだ。
真っ赤に染まっていた夕焼け空はやがては消えていき薄い空色に変わると同時に月が浮かび上がった。
三日月の晩だった。
白い姿で表れた三日月は、夜が深まるにつれその姿は剣のように美しく光り輝いていった。
静かに波打つ海の音が心地よく心の奥の奥まで染み込んでくる。
波打つ海は更に輝きを増した月の光を浴びた。
すると、さっきまで沈んだままだった星の砂が少しずつ浮きあがり、ゆらゆらと踊り始めた。
やがて引いては打ち寄せる波に星の砂は打ち上げられ、海辺はデリケートな星の砂が敷き詰められ、目の前に広がる風景は一層キラキラと輝き出した。
ラビは今の暮らしから離れたくて逃げたくて、満たされない誰にも語ることのできない想いを一杯に抱えて旅にでた。
仕事はある。生活環境が悪いわけでもない。
でも、ラビは苦しさと寂しさと虚しさで一杯だった。
それが何故だか解らないまま、、
ラビは毎日、自問自答を繰り返しながら旅を続けた。
「助けて!」
心の中で繰り返し叫んでも答えは返ってこなかった。
答えを見つけるまではやめることは絶対できない旅だった。
なぜなら、自分に向かうのを辞めたときは自分を生きることを諦めるときだということを感じていたからだ。
仕事は楽しくないわけじゃなかった。
人間関係が凄く嫌なわけでもなかった。
自らが選んで決めた仕事である。
誰からも強要されているわけでもない。
だけど、仕事でも日常でも空虚感は毎日襲ってきた。
本気で楽しめなかった。
ひとりの時間以外は偽りの自分を演じ続けた。
孤独感を感じながら楽しそうに振る舞った。
毎日、頑張っているのになぜ?
本当に苦しかった。
本当に虚しかった。
人知れず苦しんだ。
人知れず虚しかった。
「僕にとって仕事とは何だろう?
なぜ仕事をする?仕事をする意味は何?」
お金のためじゃない、生活のためでもない、義務とも違う、、
でも毎日頑張っても頑張っても何故こんなにも苦しくて虚しいのだろうか⁉️
「僕は何故ここにいる?」
「僕が存在している本当の理由とは?」
「何のために生まれて来た?」
「意味もなくここに居る訳じゃない!」
幾度も心の中で叫んだ!
誰かに聞いても答えはない。
空高く自由に飛んでいく飛行を見ながら
「僕も乗せてって欲しい!」
もしも、誰も知らないどこか遠くへ行くことができたら少しは楽になれる気がしたのだ。
ラビの心は『わからない』という苦しさで破裂しそうだった。
決して逃げることはできない旅だとわかっていたが、ほんの一時でも楽になる瞬間が欲しかったのかもしれない。
ほんの一時でも逃げることができたら少しは救われる気がしていたのかもしれない。
しかし、ラビは絶対に逃げなかった。
絶対に諦めることが出来なかった。
この苦しさの中にこそ、必ず最大の知恵と価値と、本当に欲しい答えがあると信じていたからだ。
大空を飛ぶ飛行機をみると涙が溢れた。
「僕も自由に飛び回りたい」
「高くて広い大空を大手を広げて舞いたい」
今の現状から早く脱したい思いで一杯だった。
様々な思いや感情を体験しながら旅を続けたラビだったが、いつしか次第に心安らぐ自分がいることに気づきはじめた。
それは自然界と交わるときに起きていた。
風を感じ、太陽の温もりを浴び、大地に堂々と佇む木々に見守られ、どんな場所でも楽しげに咲き誇る草花に学び、空高く飛びまわる鳥たちをみて自由を感じた。
言葉こそ発しないが、大宇宙自然界に存在する全てのものは有無を言わず僕の全てを受け入れてくれた。
この大自然界の壮大で無限なる愛と優しさを全身全霊で感じていた。
探している答えが見つかったわけではなかったが、心が安らいだ。
癒されていった。
次の日も、また次の日もラビは自然界に触れた。
自分を語った。
季節は秋を迎えていた。
秋の河原一面に存在するススキたち。
背筋を伸ばして凛と立ちつくし、魅力的な穂先は太陽の光を浴びて輝き、咲き誇り、風のリズムに合わせて揺れている。
その姿はただただ、存在する自らを楽しんでいるようだった。
何かを求めるわけでもなく、今いる場所で命を輝かせている。何処かに行きたいと嘆くわけでもなく、ただあるがままの真実の自分を最高潮に楽しんでいるのだ。神々しくて眩しかった。
それはまるで、おとぎ話の中に入ったような風景だった。
ラビはその風景と一体化しているような感覚に陥っていた。
この幻想的な風景の中に飛び込んだら、僕の知らない未知への扉がありそうな、そんな気分になるのを感じていた。
自然界に佇むとき、自分の全てを洗いざらい曝け出せた。
空、風、雲、太陽、月、星、草花、木々、昆虫、鳥たち、、
ラビの語る言葉、胸のうちを静かに何も語らず黙って優しく受け入れてくれる。
涙が溢れそうになる。
心が洗われていく。
「僕はひとりじゃないんだ!!」
差別もせず、説教もせず、嫌な顔もせず、全てを受け止めてくれる。
そして優しく、自然のリズムでゆっくりと語りかけてくれる。
そのメッセージは『愛そのもの』だった。
悩んでも、苦しんでも、悲しんでも、くよくよしても、太陽は光を注いでくれる。
風はそっと頭を撫でてくれる。
ラビはいつしか自然界に癒されていった。
自然界と全てを解かち合っていた。
胸につかえていた苦しみも消えつつあった。
ラビは自分を楽しみ始めていた。
ふと、我にかえると辺りは真っ赤な夕焼けに包まれていた。
その夕焼けはラビを見守り祝福してくれていた。
夕焼けはラビに感動を与えながら消えていき、薄い静かな青に変わっていった。
一日の終わりを告げる色だった。
月が顔を出していた。
ラビは月にも魅了されていた。
「それにしても、なんて月に近い丘なんだろう」
感激に浸るとき、心の中のもやもやはなくなる。
何もない澄んだ心で、ただ月だけを見上げていると不思議な音色が響いてきた。
ラビは目を閉じ、その音色に耳を澄ました。
月から聞こえてくる音色。
それは、ラビへの贈りものだった。
こんなにも素晴らしい瞬間を体験できるなんて!
ラビの胸は高鳴り、最高潮に達した。
ドキドキが止まらなかった。
鎮まりかえっていた自分の中のエネルギーが動き出すのを感じていた。
ラビの脳裏にはどこまでも続く果てのない一本の道がみえていた。
それは、これまで自分が歩んできた道でありこれからも続いていく未知と繋がっていた。
そこには過去も未来も今もすべてが存在していた。
永遠に続くその道に明かりが灯されていった。
一本の道は柔らかな螺旋を描くように、奥へ奥へと明かりが灯されていった。
ラビはその道を自由に行き来することができた。
自分の人生のすべてがそこにあった。
さらに先へと進むと、そこには懐かしさを思わせる幻想的ない世界が広がっていた。
「ラビ、よく来たね」
そこには優しくも強い愛の光で一杯だった。
ラビはあまりの驚きと感動で、その場に立ち尽くしていた。
優しくて強い愛たちがが奏でる音色が響き始めた。弦楽のようだった。
幾つもの時代を超えた音、幾つもの想いが重なった音、すべてを包み込む音は鳥肌が立つほど調和している。
その弦楽のような音色がクライマックスに達すると、月の光はいっそう黄金色に輝き出した。
そして、それは調和を超えひとつになっていった。
それは『愛そのもの』だった。
ありのままの自分で生きるとき、僕たちは愛と調和になり得るのだ。
ありのままの自分とは、自分の魂の思いそのもので生きることだ。
ラビはもう気づいていた。
自分の心の奥に眠っていた本当の思いに触れたとき、本当に望む人生の一歩を踏み出せるのだと。
なんて素晴らしい!
ラビは感謝でいっぱいだった。
この世の全てにありがとう。
命をありがとう!
ひらめきの丘へ辿り着いてから、ラビは毎日毎日、自分と語った。
ラビは諦めず旅を続けて本当に良かったと思った。自分の疑問や葛藤から目を背けることなくひたすらに向き合って本当に良かったと思った。
ラビは大自然界の愛に触れた。
ラビは大自然界の愛を感じた。
ラビは大自然界の愛を知った。
そしてラビはその『愛』を自分の中にも感じた。
つらい経験の中にこそ、価値と恩恵と意義は潜んでいる。それを見つけ出したとき、それに腹の底から気づいたとき、それら全てを愛と感謝に変えていくことができるのだと。
ラビの旅は続いていく。
第一幕 完
「終わりに」
3次元の物質や出来事に意識を向けて、それをどうにかしようとしているときほど苦しいことはない。
それ以上に価値のあるもの、それは自分。
3次元世界は自分が創造している。
そして、この世界は自分をみせてくれる、自分を教えてくれる世界なのだ。
僕たちはこの世界を通して、多くの経験体験を積み重ねる。
僕たちはこの世界を通して、あらゆる感情を体験する。
しかし、それらの全ては本当の自分を生きるための『愛』の現象であり、感覚なのである。
この理解、解釈が出来れば全ては『愛』だと知ることができる。
この世の全ては「愛」の経験なのだ。
自分を知っていくための尊い経験なのである。
何かにつまずきぶつかったときは、事柄に目を向けるのではなく、価値を見出そう!
その体験の中に最大の知恵と価値は存在する。
常に価値と恩恵に意識を、自分を向けるのだ。
簡単なことではないかもしれない。
感情が大きく揺さぶられるかもしれない。
揺さぶられる感情こそが、自分自身を真実へと導いてくれる。
揺さぶられるからこそ、「なぜ」と疑問を持ち自分に向かうきっかけとなるのだ。
真実の自分へと向かう大切な「サイン」なのだから。
ラビがひらめきの丘をみつけてから25年の年月が流れた。
その間も、ラビは様々な経験体験を重ね、今また新たな扉の前に立っている。
その扉は疑いようのない自分の真実に向かう扉であることをハッキリと解かっている。
僕の旅はこれからも永遠に続いていく。
しかし、もう迷うことはない。
本当の自分の思いを基準に生きる真実を知ったからだ。
真の自己主義で生きることを!
目の前には常に選択が立ち並ぶ。
それを選んでいるのは、どんなときも紛れもない自分自身である。
自分を生きるのであれば、自ら己を選択していかなければならない。
そして、自分に向かうことをを常に決め続けていくのだ。
向かう方向性は皆同じである。
自分である!
それが『真の自己主義で生きる』ことになる。
『真の自己主義』とは真実の自分になるための唯一無二の方向である。
真の自己主義で生きたとき、もう迷うことはなくなる。
そして、自由で楽に楽しく自分らしく生きることができるのだ。
ひとりでも多くの皆さまが『真の自己主義で生きる』きっかけとなりますように。
2022年6月1日
会社紹介
Company introduction
飛騨古川本校
映画『君の名は』で一躍脚光を浴びた飛騨古川にideeカレッジ本校舎を拠点としておきます。
築150年の古民家。伝統建築物としての価値のみにとどまらず、意識の空間という『場』を再現しました。
2022年8月5日 開校
所在地: 〒509-4255 岐阜県飛騨市古川町大野町145
人の意識を
空間の中で感じ取ることができます
飛騨古川校にはモノとしての伝統建造物の価値だけにとどまらず、空間が醸し出す【意識】があります。
ピンと張りつめた空間には何かがあると感じます。この意識を感覚だけではなく、知性で理解し、確固たる「存在」として認識できる力を鍛える場でもあります。
飛騨高山校
少人数でのセミナーを開催しております。一方通行の講義形式ではなく、受講生全員が何度も話せる参加型のセミナーとなります。飛騨高山校は15人まで受講できる少数制の会場となります。
所在地:〒506-0851 岐阜県高山市大新町 1-95-2
3次元世界を
再解釈するために誕生
飛騨高山にある桜山八幡宮のすぐ近く。古民家をリノベーションした猫カフェの向かいに佇むラシームにてセミナーを開講しております。
3次元で起こる現象が自分の真実だと思い込み
その目の前の現象をどうにかしようとしているときほど苦しいことはない。
大切なのは、目の前の現象は自分に何を教えてくれているのか?
自分の何に気づかせようとしているか?を探ることである。
あなたがいるから世界が在る。
世界が在るからあなたが在るのではないのだ。
この世界で最も価値のあるものは『自分』である。
『自分』=『価値』なのだ。
3次元世界は自分が創造している。
そして、この世界は自分をみせてくれる世界であり、自分を教えてくれる世界なのだ。
私たちはこの世界を通して、多くの経験体験を積み重ねる。
私たちはこの世界を通して、あらゆる感情を体験する。
しかし、それらの全ては本当の自分を生きるための『愛』の現象であり、『愛』の感覚なのである。
その本当の意味と仕組みが解れば全ては『愛』だと知ることができる。
この世の全ては「愛」の経験なのだ。
自分を知っていくための尊い経験なのである。
何かにつまずきぶつかったときは、事象に目を向けるのではなく価値を見出そう!
その体験の中に最大の知恵と価値は存在する。
常に価値と恩恵に意識、つまり自分を向けるのだ。
簡単なことではないかもしれない。
感情が大きく揺さぶられるかもしれない。
揺さぶられる感情こそが、自分自身を真実へと導いてくれる。
揺さぶられるからこそ、「なぜ」と疑問を持ち本当の自分に向かうきっかけとなるのだ。
それらは真実の自分へと向かわせる大切な「サイン」なのである。
私がその時の『自分』を見つけてから25年の年月が流れた。
その間も、私は様々な経験体験を重ね、今また新たな扉の前に立っている。
その扉は疑いようのない自分の真実に向かう扉であることがハッキリと解かっている。
私の旅はこれからも永遠に続いていく。
しかし、もう迷うことはない。
本当の自分の思いを基準に生きる真実を知ったからだ。
真の自己主義で生きることを!!
目の前には常に選択が立ち並ぶ。
それを選んでいるのは、どんなときも紛れもない自分自身である。
自分を生きるのであれば、自ら己を選択していかなければならない。
そして、自分に向かうことをを常に決め続けていくのだ。
向かう方向性は皆同じである。
自分である!
それが『真の自己主義で生きる』姿勢である。
『真の自己主義』とは真実の自分になるための唯一無二の方向である。
真の自己主義で生きたとき、もう迷うことはなくなる。
そして、自由で楽に楽しく自分らしく生きることができるのだ。
【イデアカレッジ】は真の自己主義で生きる全ての仕組みが授業で学べる学校として
2022年8月5日に開校します。
ひとりでも多くの皆さまが『真の自己主義で生きる』きっかけとなりますように。
株式会社ラシーム吉城
代表取締役社長 田口康子
会社概要
会社名 | 株式会社ラシーム吉城 |
英文社名 | Lacime Yoshiki Co. Ltd. |
代表取締役 | 田口康子 |
従業員数 | 2名 |
所在地 | 岐阜県飛騨市古川町大野町145-1 |
TEL | 0577-62-8833 |
事業内容 |
|
アクセス
- 所在地
岐阜県高山市
大新町1丁目95−2 - 電車でお越しの場合
高山駅下車
タクシーにて5分 - 営業時間
不定休。*お電話に出られない場合がございます。その際はメールにてお問い合わせお願いいたします
- 所在地
岐阜県飛騨市
古川町大野町145-1 - 電車でお越しの場合
古川駅下車
タクシーにて7分 - 営業時間
不定休。*お電話に出られない場合がございます。その際はメールにてお問い合わせお願いいたします
よくある質問
Q&A
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イデアカレッジの特徴は何でしょうか?
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自分が知覚し自分が考える姿勢を確固たるものとし、その姿勢を土台として新たな視野を広げていきます。基本講座にては、姿勢を何度もチェックし一歩一歩確実に解釈領域を広げていきます。新たな自分を一時的な高揚感で終わらすことがないよう、知性で正しく言語化し、記憶として留めます。このプロセスで『自由な自分』となりますが、更なる高みを目指すカリキュラムも用意してあります。
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イデアカレッジではどんなことが学べるのでしょうか?
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6月・7月は、オープンカレッジとして開校します。学校の始業は8月5日からとなります。それまでは入学申し込みを行っております。
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ご質問などお気軽にお問い合わせください
*お電話のお問い合わせは平日10時~18時まで
*お電話はでることができない場合もございます