魂を学ぶ学校
『イデアカレッジ』

自らを自分で導く

魂観念・顕在化プログラム
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真のセルフコーチング

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イデアカレッジが提案する2段階プログラム と 本当の学ぶ姿勢

魂観念・顕在化プログラム
魂を顕在化する 真のセルフコーチング編

魂観念を顕在化する!
自分至上、最高の自己になる。

魂観念・顕在化プログラム』では、意識のルーツである魂次元の自己意識を顕在化することにより、生まれ持った役割や使命だけでなく、世界を解釈する高次の基準を理解できるということです。その結果、あらゆる出来事に対して泰然自若でいられる自分となります。つまり、この世で起こる事象に振り回されず、起きたことを『偶然』という不確かなものとして片付けず、裏の原因を解釈できる力が身に付くということです。本コースでは人間の観念枠を出て、現象界のすべてを解釈できる最高の自由を生きる「自己」として進化することを目指します。講座は、量子論、哲学、を交え解りやすく解説し、体験重視の参加型の講座となります。

*本プログラムは『セルフコーチング・プログラム』受講者が対象となります

魂観念・顕在化プログラム
魂を顕在化する 真のセルフコーチング編

セルフコーチング・プログラム
潜在意識を導くセルフコーチング編

自分を導ける自分。
自分自身が自分の最高のコーチとなる。

私が私となると決めたとき、『セルフコーチング』を学ぶ姿勢が整います。そして、自らが自分のコーチとなることでコーチングを受ける必要はなくなり、自分の潜在意識を最適化し自我意識と統一された自分になれます。これにより、望みを達成しやすくなります。このスキルは仕事にも対人関係にも生かせます。さらに、周囲の人たちにもコーチングスキルを活かしたコミュニケーションができることでみんなが幸せになれます。講座では意識の構造を図式化し自分の現在地を明確化し体感しながら進めます。まずは、本プログラムで自己に向かう本当の姿勢を徹底的にマスターします。

セルフコーチング・プログラム
潜在意識を導くセルフコーチング編

全ての講座を学ぶ姿勢
各プログラム編の基礎となる基準姿勢

基本姿勢
これがないと崩れます!

潜在意識を書き換える方法や、現実を変える方法、なりたい自分になる方法、高次元にアセンションするワーク、スピリチャル講座、世の中には様々な自己啓発を促す方法があります。しかし、多くの人が、講座ジプシーとなり彷徨い歩いています。

なぜでしょうか。学ぶ内容の良し悪しも多少あるかもしれません。しかし、イデアカレッジでは、学ぶ内容、学ぶ事を対象として捉えません。学ぶ主体である『自分』と分離させないということです。分離させて学ぶということをしている限り、いつまで経っても自分ごととならないからです。つまり学んで終わりになってしまうからです。『学ぶこと』に対しての本当の解釈と本当の姿勢が最も重要なのです。

イデアカレッジでは学びを学びとして終わらせません。全ての学びを自分ごととして自分を導ける基準姿勢を身につけます。

講座を学ぶ姿勢
各プログラム編の基礎となる基準姿勢

イデアカレッジが提案する2段階プログラム + 学ぶ姿勢


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イデアカレッジ
飛騨古川校誕生

イデアカレッジ飛騨古川校は、『自らを導く』意識性が『場』に感じられる空間です。そして、その『場』に感じられる感覚がそのまま3次元世界の建造物に射影され、そこに在り続けています。
『場』の意識が、『本来の自分意識』を体感させてくれます。

イデアカレッジでは、『場の意識』に沿った投影として建造物を表現することを決めました。

本校舎に向かうこの姿が、私たちが『本来の自分意識』が導く自分像に向かうことの決意表明となります。

そして、その決意の象徴として、本校舎となる『吉城の郷』は存在するのです。

自分を人体という肉体として捉えたとき、それは、自分以外の他人事として認識することです。

自分事と他人事の転換を無意識に行うことこそ、自分ではなくなる瞬間です。それを、自分の死とも呼べるのではないでしょうか。

『自分』という存在を明確に理解するとは、自分の在る場所を知性で解釈できることではないでしょうか。

自分とはどこに在る?

『自分の場所』を教えてくれる感覚をもたらせてくれる場所が、イデアカレッジ本校舎の『吉城の郷』です。

『真のセルフコーチング』と、従来のセルフコーチングとの違いとは?

『真のセルフコーチング』とは?

真のセルフコーチング』は、自らの魂と、潜在意識を顕在化させることです。つまり、潜在意識と自我意識を統合させるだけにとどまらず、魂の観念さえも顕在化し、自我意識と潜在意識と魂意識を統合させ、本来の自分へと導くスキル、思考方法、技術のことです。そして、『本来の自分』に導くことを自分自身ができるようになるプログラムです。

『従来のセルフコーチング』とは?

従来のセルフコーチング』は、潜在意識を顕在化させることをしてきました。それだけでも、仕事や人間関係が楽になります。つまり、潜在意識と自我意識を統合させることで、3次元での起こす行動理由と行動が一致し、ゆるぎない信念を持ち行動できる人となれます。そして、『自信がある自分』に導くことを自分自身ができるようになるプログラムです。

イデアカレッジが提案するコーチングスキル

自分自身が自分の最高のコーチとなるには、魂レベルで自分を理解することが必要であるとイデアカレッジでは考えます。その理由は、3次元世界の仕組みを顕在化し、3次元で起きるすべての原因を解釈できるには、魂次元の解釈目線が必要だからです。私たちが3次元で生きている本当の意味を理解して生きることが、人の根源的な在り方であると定義しているからです。

私が私となると決めたとき、自分に向かい『セルフコーチング』を学ぶ姿勢が整います。この姿勢ができて初めて、自らが自分のコーチとなることでコーチングを受ける必要はなくなり、自分の潜在意識を最適化し自我意識と統一された自分に進めます。さらに、私が本当の私を目指すと決めたとき、『真のセルフコーチング』を学ぶ姿勢が整います。そして、魂次元の意識を顕在化し、指標とすることにより、自我、潜在意識、魂意識の方向が揃い、意識統合された自己、自分至上、最高の自己になれます。

2段階プログラムの基礎となる『意識』の定義とは?

イデアカレッジでは

魂意識を5次元
潜在/顕在意識を4次元
と定義します

次元は、数学を使い定義します。直交座標にて空間を5次元まで解説。空間構造と意識構造をリンクさせます。

意識が進化するとは具体的にどういうこと?

高次の意識になるとか、意識次元を上げるとか、よく聞きますが、具体的にはどういう状態が『高い意識』なのでしょうか。そして、そうなるにはどうしたらよいのでしょうか。

イデアカレッジでは、『幅広く、奥行きのある解釈ができること』を意識が高いと定義します。それは弁証法と似ています。つまり、2つの相反することを両方認めましょう、という解釈に至るときです。弁証法の解説によく出される例えですが、カレーを食べたいが、トンカツも食べたいとなったとき、その2つを統合する方向に答えを見出し、カツカレーを考案する、ということです。双方のどちらかではなく、どちらも、を選択する思考方法です。この場合、『どちらか一方』しかないと思い込んでいる状態より、『どちらも』という今まで思いつかなかったことを発想できた状態の方が、解釈の幅が広がったといえます。つまり、『どちらも』という潜在化された考え方が顕在化したということです。

しかし、イデアカレッジの統合する考え方は、弁証法とも異なります。上記の場合であれば、カツカレーでもよいのですが、そのままカレーとトンカツの両方を食べるという解釈となります。食べきれない場合は残しても良いですし、可能であるなら最初から少なめにしてもらうことです。つまり、両方をそのまま認めるということです。これは、両方合わせるという解釈が『幅』であれば、両方を少しずつ食べるという解釈は、方向性が異なるので、横の幅に対して奥行方向が広がったと定義します。

『意識次元が上がる』とは、このように解釈AとBが統合されて『AとB』という解釈が増えるということです。

継続的に意識を進化させるには?

イデアカレッジでは、意識進化に欠かせないプロセスは、『葛藤』と定義します。
葛藤もなく思いのままになっていく状態では何の進化も起こりません。その状態が悪いわけではありません。次の進化が必要でなければ何も起こりません。しかし、進化のタイミングには『葛藤』が起こります。そして、葛藤するためには、A、B 相反する考え方や思いが必要です。これを対化の関係と呼びます。そして、対化を統合します。すると、この統合したことに相反する中和が起こります。さらに、この中和から新しい思いが生まれます。その思いに対しての対化が生まれ・・という連鎖が意識進化のプロセスとなります。

先ほどに例でいうと、カレーとトンカツの両方を食べることを考えたら、現実ではどちらでもよくなってしまったということです。これが中和です。そして、どちらも食べない、つまり食べないということに対して、ラーメンを食べる、という意思が起こり、その意志に対しての対化が起こり・・という連鎖となることで意識が進化し続けます。

私たちは、日々、迷います。それが葛藤を生みます。つまり、この葛藤が起こったタイミングこそ、進化できるタイミングだということです。そして、葛藤が等化された状態になったとき、『進化した』と定義できます。葛藤から統合の方向に決めるときのみ、意識が上がるのです。そして、今までの解釈より枠が広がり、次回同じことが起きたとしても迷わなくなります。

イデアカレッジでは、葛藤した状態から統合するための具体的な思考プロセスを提案します。これにより、迷い、葛藤、統合のプロセスを加速的に早く回せるようになります。つまり、意識進化のサイクルを速くするということです。

迷い、悩み、迷い・・というグルグル巻きの状態を脱し、『迷い、葛藤、統合』というシンプルなサイクルに変容します。

『迷い、葛藤、統合』は 意識構造のどこに当たりますか?

迷い、葛藤、統合』は、人の意識構造では、1~3で起こります。まず、3次元世界で事象が起きます。この事象に対して『迷い』が生じます。この迷いは、潜在化された『統合』という意識が顕在化するまで、顕在意識と自我意識の間をループします。いわゆる、同じ考えが何度も何度も起きるグルグル巻きの状態です。

葛藤』は顕在意識の中で行われます。そして、『統合』は潜在意識に在ります。葛藤をしっかりと顕在化し、自我に落とし込むため身体で感じ、どうしようもないという顕在意識のあきらめの次に潜在意識が動きます。そして『統合』という選択肢が顕在化します。

イデアカレッジでは、ループ状態から抜け出すときは『葛藤』を重視します。自我意識で味わい尽くし顕在化させることが潜在意識へと働きかける力となると定義します。


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人間の意識の成長過程で迷いが起きる時期は?

誕生後から13歳までの意識変容

五感から得た情報から形作られる観念の発達 

触覚からモノの大きさ観念を得る。視覚から大きさ以外の観念を得る。多くのモノの観念、聴覚から1対多の観念を得る。その後、知性言語をインプットすることで、自己と自分以外のモノと人を観念化。いわゆる自己と他者観念の基礎ができる

13歳からの意識変容

分離された世界を知性が作り自我意識が観念を作る

取り込んだ観念を元に自我意識が形成される。アイデンティティー意識を確立しようとする。魂観念の反映はされず、自我意識と顕在意識の間でループする観念が作られる。

30歳以降の意識変容 この年齢あたりから迷いと葛藤が大きくなる

魂観念と分離された観念を持ち続けることによる自己矛盾による摩擦が起き始める

おおよその年齢ではありますが、本来持つ魂観念と潜在意識を顕在化した意識にズレが生じた場合、その状態で生き続けることが苦痛になります。体への負荷(病気等)、お金の問題、人間関係など、生活の中で歪みが現象化します

30代から始まった『迷い・葛藤』に気づいた方は、
今すぐ『統合』に向かい意識を上げるサイクル思考を始めませんか?

遅すぎることはありません。50代からでも60代からでも、それ以上の年齢からでも始められます。
なぜなら、『迷い・葛藤』をより長い期間経験され、その状態を耐え抜いた力ができているからです。

耐えてきたからこそ、『統合』に向かう基礎体力は十分備わっています。
後は始めるだけです。

意識進化のグラフを見てください。
進化の速度は加速的に起きるものです。

セルフコーチング・プログラム の流れ
潜在意識を導くセルフコーチング編

全ての基本は『本当の自分と向き合う姿勢』です。

自らが自らを導くためには、『本当の自分』を主体にします。しかし、今までの認識の『自分』とは違います。人は主体的に生きていると思っていても、その思い方そのものに、客観が入っています。そして、無意識に『客観的な自分』を主体的な自分であると勘違いしていることが多いのです。この勘違いは、『本当の自分』を潜在化してしまっているということになります。イデアカレッジでは、最初に『本当の自分』を顕在化します。この自分を主体として受講していただきます。そのためには下記のような『実践編』で本当の自分の感覚を掴んでいただきながら、その感覚を、意識構造編でしっかりと理性で理解していただきます。この2つを交差させながら進めていきます。

実践編

次の講座までに課題を出させていただきます。課題を実際に実践していただき、次の講座までに行う『zoom質疑応答×4回』で疑問点を解消してください。学ぶだけではなく実際に体験、体感することで自分事とすることができます。zoom質疑応答では予定している全ての会場にご参加いただけます。お一人お一人に対する丁寧なフィードバックをおこないます。ご参加の皆さまの疑問や実体験の共有、それに対するフィードバックも共有することでより深い学びと理解ができて解釈の幅も広がります。自分を導くスキルががよりスピーディーに身に付きます。

意識構造講義編

感覚で理解するだけでなく、感覚をロジックでトレースし解説することで記憶に残します。記憶に残すことで日常で何度も反復して使用できます。各講座は全て録画し受講生は自由に見ることができるため何度も反復することで落とし込むことができます。

セルフコーチング・プログラム』リアル講座の流れ

自分で決める

自分で決める本当の意味とは? 
*世界創造の仕組みを知る講座

STEP
1

ありたい最終自分像を描く(ゴール設定)

描いたイメージの中にいる自分がどう感じているかを、今の自分として味わう。
*想像力の本当の意味を知る講座

STEP
2

自分の立ち位置を知る(自分の立ち位置の状況を把握する)

1.現状の事象が創られている理由を知る
2.ゴールに合わせた現状に整える(世界創造の仕組みを元に整える)
3.優先順位をつける

STEP
3

潜在化された観念を顕在化する講座とワーク

*『決め続ける』実践
1.出来事からネガティブな感情が起こる。ネガティブな感情を起こさせている観念を見つけるワークと講座
2.観念構造の仕組みと物質構造の仕組み、その関連性を学ぶ
3.意識構造を魂領域まで広げて解説

STEP
4

観念顕在化の具体的なスキルアップ方法

・自己姿勢チェック
・自己意識診断チャートの使い方説明
・自己意識マップの使い方説明

STEP
5

実践&質疑応答

学んだ基準とツールを使いながらゴールを目指すワークと講座

STEP
6

このプログラム終了後

『従来のセルフコーチング』は潜在意識を顕在化させることをしてきました。それだけでも、仕事や人間関係が楽になります。つまり、潜在意識と自我意識を統合させることで、3次元での起こす行動理由と行動が一致し、ゆるぎない信念を持ち行動できる人となれます。そして、『自信がある自分』に導くことを自分自身ができるようになるプログラムです。

STEP
7

『セルフコーチング・プログラム』を受講後、あなたは・・

自我と潜在意識が統合されることにより、あなたは、なりたい自分になり、自ら積極的に創造できる人となります。行動を止めるような不安も心配も潜在化されたブロックを顕在化することによりなくなります。

しかし、この状態では、自らを本当に導くには、3つのことが足りません。それが・・

  • 病気・事故など、偶然起こるとされている事象はなぜ起こる?
  • 他者との真の相互理解はできるの?
  • 霊的な影響は本当にあるの?

です。これらの答えは、潜在領域を顕在化しても見つかりません。なぜなら、3次元世界の仕組みと潜在意識の上位にある意識『魂意識』を解釈する必要があるからです。この魂観念を顕在化できれば、3次元で起こる事象に対して『偶然』ということはあり得ないことだと理解できます。そして他者と自己の本当の関係性が理解できることで『解り合えない』ということもあり得ないことだと解るでしょう。

このような『自分』になることで、初めて3次元世界で生きるうえで起こる『不安・恐怖』という意味を理解できます。そして、すべての不安や恐怖に対して泰然自若でいられる自分となれます。そして、自然体であるあなたがいるだけで、周りが笑顔になります。身近な人の意識が上向くのです。

魂観念・顕在化プログラム

魂観念・顕在化プログラム の流れ
魂を顕在化する 真のセルフコーチング編

全ての基本は『本当の自分と向き合う姿勢』の感覚と解釈です。

自らが自らを導くための『本当の自分』を主体にします。イデアカレッジでは、『魂観念・顕在化プログラム』でも引き続き『本当の自分』を顕在化します。この自分を主体とする姿勢をさらにブラッシュアップします。受講中のみならず、日常生活でもこの姿勢を貫くトレーニングを提案します。前プログラム同様、『実践編』で、その感覚を実感していただき、意識構造編では、より深い仕組みをお伝えします。

実践編

次の講座までに課題を出させていただきます。課題を実際に実践していただき、次の講座までに行う『zoom質疑応答×4回』で疑問点を解消してください。学ぶだけではなく実際に体験、体感することで自分事とすることができます。zoom質疑応答では予定している全ての会場にご参加いただけます。お一人お一人に対する丁寧なフィードバックをおこないます。ご参加の皆さまの疑問や実体験の共有、それに対するフィードバックも共有することでより深い学びと理解ができて解釈の幅も広がります。自分を導くスキルががよりスピーディーに身に付きます。

意識構造講義編

感覚で理解するだけでなく、感覚をロジックでトレースし解説することで記憶に残します。記憶に残すことで日常で何度も反復して使用できます。各講座は全て録画し受講生は自由に見ることができるため何度も反復することで落とし込むことができます。

『魂観念・顕在化プログラム』リアル講座の流れ

自分はどこにある? 
3次元の世界像を捉えているのであれば、本来の自分は4次元にいます。ひとつ上の次元視点から見ることで、初めて下層次元を認識できます。本来の自分は3次元には存在しません。まずは、知性で事実を顕在化するため最先端の量子論と簡単な数学で、解りやすく解説します。このロジックを基礎に、感覚的な言葉で表現されたスピリチャルや信じられなかった霊的な観念も明確になります。
本来の自分が4次元にあることを証明する
3次元に埋没した自我では、3次元の中のことを理解できません。3次元より上にある4次元であることを顕在化して、改めて3次元を見ることで解釈できるようになります。
なぜ苦しい!ネガティブな感情を感じるのはなぜか?
3次元での体験がトリガーとなり潜在化されている観念が発動します。しかし、顕在化されていないため、その発動は、『ネガティブ感情』として認識されます。つまり、ネガティブ感情は、『葛藤』の先にある『統合』に向かうためのシグナルです。このことに気づき、観念を最適化し『統合』に向かう思考を鍛えます。
意識構造を図式化して解説
自己の意識を図式化して解説します。解説の基準は量子論と数学と哲学としますが、内容は実際の感覚と紐づけながら行いますので、単なる知識とはなりません。講座はワークも交えて行います。
自己意識と物質との関連性を解説
4次元にある意識の射影が3次元世界に落とし込まれる。3次元で4次元の場所性を具体的に捉える。3次元世界と4次元のつながりは、物質としてどのように表れているのか?を解説。図式化した量子論と数学から、誰もが理解できるように解説します。
魂を学ぶ。本来の自分として存在する時、魂・精神・自我の意識が統合する
『魂観念・顕在化プログラム』の簡易的な解説を行います。 人間の根源的な観念、人間の観念を超えた観念などを中心にイデアカレッジの全体像をお伝えします。
このプログラム終了後
潜在意識と自我意識を統合させるだけにとどまらず、魂の観念さえも顕在化し、自我意識と潜在意識と魂意識を統合させ、本来の自分へと導くスキル、思考方法、技術が身につきます。潜在意識と自我意識の統合だけでは本来の自分を生きることができません。このプログラム終了後は自分を生きる究極の到達点である魂観念の自分を生きられるようになります。そして、あらゆる問題を自己解決できる力も身につきます。自らが自らを『本来の自分』導ける最高のコーチとなり、真の一人歩きができるようになります。

セルフコーチングは、今後の人間には不可欠なスキルとなる

自らを己で導ける自分になること。

生かされている自分にとどまらず、自らが『生きていく』自分になる

自分を導くためには、セルフコーチングで自分を導ける自分になり、自分自身が自分の最高のコーチとなることが欠かせない。セルフコーチングを極めることで自然に人にもできるようになる。自分とすべての人を幸せにできる技術を学べる。


真の自己主義で生きること。

真の自己主義で生きたとき、もう迷うことはなくなる

目の前には常に選択が立ち並ぶ。
それを選んでいるのは、どんなときも紛れもない自分自身である。
自分を生きるのであれば、自ら己を選択していかなければならない。
そして、自分に向かうことをを常に決め続けていくのだ。

問題にぶつかったとき自分一人で解決できる新しい解釈力が付く学習

人に頼る人生では本当の幸せは手に入らない!
幸せは自らの意思で選択し決めていくプロセスに在る。

常に『課題』とされる問題、立ちはだかる壁。それは、お金のことや、将来のこと、親子、夫婦、恋愛、身体のこと、健康、病気と数えきれない程あるように感じるが、結局『お金(モノを含む)・人間関係(自分と他者)・身体(病気など)』の3つにまとめることができる。これらが自分以外の外側に対しての課題となる。この外側の問題に着手する前に最も大事な『課題』がある。それが、『自分自身』である。自分であるにも関わらず自らを知らないまま生きているということだ。人は誰もが「幸せになりたい」と願うが、自分が明確に解らなければ「自分の本当の幸せの基準」は絶対に定まらない。あいまいに認識している程度だとあいまいな幸せしか手に入らない。だからこそ、最も重要なのは『自分自身を解ること』なのだ。自らが自らを認識することは自分を生きるうえでは欠かせない。
自分自身を知れば、問題解決は簡単になる。

身に着けた解釈が永続的に使えるスキルを学べる

学んでも元の木阿弥では自分を導けない!

従来の精神世界を支えてきた根幹に当たる感覚、経験値、を抽象的に精神論で訴えかけるだけはなく、知性側から、解釈して記憶に残せるカタチとしてお伝えすることを目的として構成。
そして、新しい知性とロジックから、新しい感情、新しい感覚を自ら生み出せる精神性をサポートしていく内容としている。
これにより、学んだことを自分ごととして永続的に使える自分になるため、どんな時でも自分で自分を導くことができる。

潜在化された自分の思いを顕在化する思考方法を、言語化する方法、手法を学べる

いつまで情報を探し続けますか?自分の外に見つかりますか?

『自己』がすべてのカギとなる。4ヶ月間の【セルフコーチング講座】では『自己』を明確にしていく。自分自身と向き合えない、向き合い方が分からない、真摯な向き合いができないなど、核となる部分ができていないと、その土台に建てた新たな観念も崩れやすくなる。自分を自分で導ける姿勢ができない限り【セルフコーチング】は成り立たない。そのため当講座では自己主義で生きる姿勢を作りを徹底的に行う。ここに時間を割くことは決して無駄にはならない。受講中は絶えず自分との向き合い方にフォーカスしていく。で自分この姿勢ができれば『自己』が解りひとり歩きできる

受講プログラム

セルフコーチング・プログラム
潜在意識を導くセルフコーチング編

  • これでもう悩まない、迷わない!自分を自ら導けるセルフコーチングの姿勢・土台を構築
  • リアル講座:2日間/月 ×4か月間 計8回
     *全国5か所、場所を問わず何度も受講可能
  • オンライン質疑応答:5回/月 ×4ヶ月 計20回
     *前会場に対応するすべての回に参加可能 
  • リアル録画動画:5会場×2日×4カ月 計40本
     *限定公開

    *リアル講座は場所を問わず、何度も受講可能。
    *オンライン質疑応答も同様、何度でも受講可能
    *学んだことに対しての質疑応答は毎月オンラインにてセミナー形式で行います
  • facebookグループにて受講生同士の交流も可能

    *個別セッション形式の場合、内容が多少変わります


     

魂観念・顕在化プログラム
魂を顕在化する 真のセルフコーチング編

  • 自己と他者の本当の仕組みを学び、人生創造を行う講座
  • 基礎学習コース修了者のみ受講可能
  • 知性で解釈したことを感覚で認識できる講座
  • 基礎学習の補習
  • 日常でできるトレーニングカリキュラムを提案
  • リアル講座:2日間/月 ×4か月間 計8回
     *全国5か所、場所を問わず何度も受講可能
  • オンライン質疑応答:5回/月 ×4ヶ月 計20回
     *前会場に対応するすべての回に参加可能 
  • リアル録画動画:5会場×2日×4カ月 計40本
     *限定公開

    *リアル講座は場所を問わず、何度も受講可能。
    *オンライン質疑応答も同様、何度でも受講可能
    *学んだことに対しての質疑応答は毎月オンラインにてセミナー形式で行います
  • facebookグループにて受講生同士の交流も可能

    *個別セッション形式の場合、内容が多少変わります

 

2段階プログラム同時お申込み
 セルフコーチング・プログラム×魂観念・顕在化プログラム

全8カ月の受講。今までの概念をすべて変容し、まったく新しい人生とするプログラムです。自らを自分で導くセルフコーチングプログラムと魂顕在化プログラムを続けて受講。


無料個別説明会 のお申し込みは下記から!

1⃣ 自分の意志で選び、決めることができなければ人生は変わらない

自らを導くセルフコーチング。
現在の自分を何処にどう導いていくのか。
これを実現させるためには出発地点(現在の自分)と到達地点(向かう方向)を明確にすることが必須である。
つまり、現在の自分というもののの明確化と、自分が本当はどうなりたいのかが解らなければ向かうべき方向を選ぶことも決めることもできないからだ。
先ずは進むべき方向を選び決める。
そして、一度決めるだけではなく決め続ける姿勢がなければ本当の一歩は踏み出せない。

2⃣ 迷う自分から自らを導ける自分になる

向かう方向を決めて歩き出したとき、問題が起こる。問題にはネガティブな感情が生まれるが、このネガティブな感情こそが自分を導くシグナルとなる。

感情の裏側には必ず潜在化された観念がある。
この潜在化された観念を顕在化して、自分の意思で選び直すことが『自分』を知るプロセスとなる。
自分の無意識の顕在化が自分を導いていく。

そして、私たち人間には「本当の自分の持っている根本観念」がある。
『魂の観念』である。
魂の観念が顕在化した時、観念探しの7割が終わる。残りの3割は、魂の観念で進むプロセスにある。

受講概要

  • 基礎学習講座 8日間を、飛騨古川・東京・福岡・北海道・沖縄にて開催します。受講生はすべての会場に参加できます。
  • 上記会場で行ったセミナーはすべて動画配信します
  • 受講内容に対しての質疑応答はリアル講座内でも行いますが、改めてオンラインにて4回/月×4ヶ月行います。
  • 上記のオンライン質疑応答セミナーも動画配信します
  • 受講生のfacebookグループに参加できます *質疑応答あ4

受講スケジュール
セルフコーチング・プログラム編
*日程は変更する場合がございます

飛騨 飛騨古川本校

セルフコーチング講座ZOOM質疑応答
9月3日(土)13:00~19:00
4日()13:00~19:00
13日(火)20:00~22:00
10月8日(土)13:00~19:00
9日()13:00~19:00
13日(木)20:00~22:00
11月5日(土)13:00~19:00
6日()13:00~19:00
10日(木)20:00~22:00
12月3日(土)13:00~19:00
4日()13:00~19:00
14日(木)20:00~22:00

石川 金沢会場

セルフコーチング講座ZOOM質疑応答
9月10日(土)13:00~19:00
11日()13:00~19:00
21日(水)20:00~22:00
10月15日(土)13:00~19:00
16日()13:00~19:00
26日(水)20:00~22:00
11月12日(土)13:00~19:00
13日()13:00~19:00
17日(水)20:00~22:00
12月10日(土)13:00~19:00
11日()13:00~19:00
15日(水)20:00~22:00

沖縄 名護市会場

セルフコーチング講座ZOOM質疑応答
10月18日(火)13:00~19:00
19日(水)13:00~19:00
27日(木)20:00~22:00
11月20日()13:00~19:00
21日(月)13:00~19:00
30日(水)20:00~22:00
12月21日(水)13:00~19:00
22日(木)13:00~19:00
29日(木)20:00~22:00
2023/1月14日(土)13:00~19:00
15日()13:00~19:00
24日(火)20:00~22:00

北海道 札幌会場

セルフコーチング講座ZOOM質疑応答
9月17日(土)13:00~19:00
18日()13:00~19:00
28日(水)20:00~22:00
10月22日(土)13:00~19:00
23日()13:00~19:00
11/2日(水)20:00~22:00
11月23日()13:00~19:00
24日(木)13:00~19:00
12/7日(水)20:00~22:00
12月17日(土)13:00~19:00
18日()13:00~19:00
28日(水)20:00~22:00

福岡 天神会場

セルフコーチング講座ZOOM質疑応答
9月25日()13:00~19:00
26日(月)13:00~19:00
10/5日(水)20:00~22:00
10月29日(土)13:00~19:00
30日()13:00~19:00
11/9日(水)20:00~22:00
11月26日(土)13:00~19:00
27日()13:00~19:00
12/8日(木)20:00~22:00
12月24日(土)13:00~19:00
25日()13:00~19:00
2023年1/6日(金)20:00~22:00


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講師紹介

Lecturer introduction

エグゼクティブコーチ
  石原 康子

   Yasuko Ishihara

石原康子 プロフィール

イタリアンレストランを経営、アパレル事業経営、コーチング経営の中で、
社員との信頼関係を構築し、現場は社員に任せながら、自身の経験と潜在意識・脳科学のプロ資格を活かし、さらに深い意識構造や物理構造とのかかわりを探求。経営者をはじめ全ての人が自分を知りもう迷わない人生へとシフトするサポートをしている。

会社員時代は、リーダーとして17年間アパレルの会社に勤務。様々な経験体験を積み重ね、あらゆる局面を体験しながら沢山の試練を乗り越えてきた。
どんな時も本当の自分を探求することを一度も諦めたことはなかった。
この会社で出来ることは全てやり切ったという確信のもと、退職を決意。
退職後は自分の可能性を追求したいと考え起業する。

起業後、飲食店、アパレル事業と夢を叶えながらも、今一つ心の満足感が得られずにいたことから自分自身の潜在意識・脳科学・意識構造と物理構造の関係性を深く探求。

『自分を知る』とは
認識できる意識である自我(3次元意識)で
認識できていない領域である魂(4次元意識)を
知っていくことだと知る。最終的に4次元以上の存在を幾何学的にイメージし、3次元に射影しているだけに過ぎないという認識こそが真実だと気づく。

人間という経験的側面からは、私たちがこの地球に生まれてきたのは、人生のあらゆる局面を体験し、その体験を通して成長し知性を広げながら本当の自分に対する気づきを広げていくためだと気づく。

内なる気づきと物質世界は精神の影だという考えのもと、本当の自分で自己実現するサポートをしている。

1969年生まれ、岐阜県飛騨市在住。

コーチディレクター
 多岐間 天真

    Tensin Takima

多岐間 天真(たきま てんしん) プロフィール

コーチングでの定番は、なりたい自分を描き、なりたい自分を認め、今できることを見つけ、少しでもいいから実践し、進む途中で立ちはだかるネガティブな思いに対して、言語化する。その過程において、進むことに対して否定する思いなど、心のブロックを外す、進むことを阻む観念を書き換え、なりたい自分に反する思いを払拭し、実現していくというもの。

たしかに、ゴールに進むプロセスとして一理あると思います。たとえ、初動である『なりたい』という思いがネガティブな思いを払拭したいための『なりたい』であっても、その後に起こる出来事や感情で初心の見直しを促すフィードバックも起こります。初動の見直しを行い、再度同じルーティンで進むことで、本当になりたいと思うゴールに近づいていきます。

そして、本人がなりたい自分になり、生きることの喜びや自由を実感できます。コーチングは、『なりたい自分』に進むのに役に立つ人生のフローチャートとして有効な方法の一つだと言えます。

しかし、これだけで本当に『幸せ』な自分になれるのでしょうか。
本当に納得した自分自身になれるのでしょうか。

人間を3次元でとらえていた解釈を変化させ、本来の自己と他者の意識の構造を知る。

人間の意識と物質世界の本当の関係性は精神の影だという真実のもと、この3次元世界を再構築していくことを日々実践しております。

1965年生まれ、岐阜県高山市在住。